以前、
動力ユニットを自作してみたのですが、車体の方は未完成で、しばらくして車体を完成させる気もなくなって、ちょっと動かさないでいたら動かなくなっていて、結局放置していたのですが、2月ぐらいにその残骸を発見!
とりあえず、バラしてみてモーターを通電させてみたところモーターは生きているようで、どうやら動かなくなってしまったのは通電不良のためだったのでしょう。
せっかくなので車体もちゃんとした物を作って復活させようと思い、作業を開始しました。
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まず、車体から作ることにしました、プラ板からのスクラッチを試みましたが、出来あがった車体は歪みだらけで、マドヌキもあまり上手くできておらず、フルスクラッチは断念orz
そこで、適当な車体の素材を探すことに、新貨車工房からいい感じのキットが販売されているのですが、真鍮製のキットを手がけた経験はないし、車体もやや大きめに作られてるそうで、パス。
で、見つけたのがGMのストラクチャーキットの「保線車両と詰所」です、このキットに付属する保線用のディーゼル機関車2両を使って車体を作ることに。
基本素組みで、ギャブの部分は機関車1両分のみ使いました、
ボンネットの部分は2両分のパーツを使いましたが、そうするとボンネットが長すぎでプロポーションが悪いので、長さを切り詰めることにしました。
連結器は家ではシンキョーカプラーを初採用しました、このシンキョーカプラーですが、元々台湾のメーカーが製造している自連タイプのカプラーです、シンキョーカプラーについては別の機会に詳しく書きます。
で、塗装して、車体は完成です(画像は省略)、次は動力です、
動力の構造は基本前作ったときと同じで、1軸駆動、1軸集電です、本当は牽引力を犠牲にしてでも2軸とも集電可にして走行の安定性を優先させたいのですが、動力車輪側も集電可能にすると、転がりが悪くなって、走らなくなりそうだったのでやめました。
動力も完成して、車体を被せて走らせて見ましたが、予想通り、前進はなんとかできましたが後進ができません、多分モーターが重いせいで、前後のバランスが悪くて後ろ向きには走らないようです。
なので、スペースに余裕のある場所にはオモリを積むことに、まず、ボンネットの中は空っぽなので、鉛板を加工した物を詰めて、床下も可能な限り鉛などのオモリを積んでみました、走行させてみると、ギクシャクした走りながらも後ろ向きにも走ってくれました、その後、微調整と注油をしたところギクシャクした走りも解消しました。
長くなりましたが
これでやっと完成です!

車体の完成度は低いですが、走ればいいのです。
全長は連結器の寸法を除くと大体31mmで、高さは大体23mmで、他の車両と比べると、豆粒のようです。
「ホントに走るの?」と思う方も居ると思うので、動画もうpしときますね。
牽引力は旧型客車などのボギー車なら1両、2軸貨車なら3両程度なら無理なく牽引できます、無理をさせればなんとか、ボキー車なら1両、2軸貨車なら2両は増結できます。まぁ、牽引される側に動力を組み込んで、押してもらうよりはマシではないでしょうか?
牽引力に問題ありですが、ちゃんと走ってくれるだけで大満足です!